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★12位聖なる母ルシア★

「聖なる母ルシア」監修者である「マイン・ルシア・デ・オシュン」氏の、「オリシャたち」(アフリカの伝統宗教であるカンドンブレ教の神々)との最初の遭遇は7歳の時でした。父親が重病で家族みんなが心配していたある日の朝、目が覚めたときに、私の手のひらに「70」という不思議な数字のメッセージが顕れているのに気がついたのです。彼女は直感で悟るのですが、その意味は、「父が70歳までは他界しない」ということでした。

直感が冴え始め神秘体験が起きたその日以来、彼女は健康に関して多くの問題を抱え始め、また、13歳でスピリチュアリズムを形成しましたが、15歳の時に「天啓」を授かります。「ヤラオリシャ」（女性聖職者で、カンドンブレ祭儀場である“テヘイロ”の長）が彼女のオリシャに降臨して言ったことは、「あなたの使命・天職は、生涯、日本で人々を助けてあげること」ということでした。

28歳で初めて来日しましたが、その後事故にあい、6回も手術を受けたのです。体調を崩しましたが、医者たちは私の体に何も異常を見つけることはできませんでした。熱が40度になり、頭がおかしくなりそうでした。ある日本人医師に診て頂いていた時に、彼は私の眼を見てこう言ったのです。「あなたの身体は何も異常ありません。あなたの問題は霊的なことですよ」と。それ以来、彼女は「神聖なオリシャたちと共に歩く道」に舞い戻ったのです。「命の終わりまで日本に在して、すべての人たちに手助けをしたい」と。

このサイト「聖なる母ルシア」の中で、「マイン・ルシア・デ・オシュン」氏が行う、「高次元のオリシャたちの声」であり、神々のメッセージが宿るといわれる「貝殻占い」は、「悩みの原因をズバリあてる」とクチコミで評判が広まり、企業家や会社経営者などからの相談が後をたちません。その「奇跡的に高い的中率と、慈悲深さ」から、「聖なる母」と呼ばれるルシアの神秘の力を体感してください。